ましろウィッチの情報が更新され、今年10月に配信予定となったようだ。
また、この一報を聞いたとき、ついに乖離性ミリオンアーサーも万策尽きて終わってしまったのだろうと推察してしまった。
それなりの経費を投じたであろう錬金クエストが全くの不発に終わり、新規ユーザーを呼び込むどころか、既存ユーザー離れを引き起こしてしまったことが、今回の一報の背景にあったのかもしれない。
もはや乖離性ミリオンアーサーは、コラボでユーザーの復帰を煽り、新作アプリへと誘導する宣伝広告以外の意味を持っていないであろう。
そう考えると、くどいぐらいに繰り返される聖杯祭のガチャも、無料ガチャも、新作アプリのキャラクターの宣伝であるように見えてくる。
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この前、乖離性ミリオンアーサーのお知らせ画面に交響性ミリオンアーサーへの事前登録の宣伝が掲載された。
すぐにましろウィッチの宣伝も掲載されるだろう。
最後には叛逆性か?
全ての誘導が終われば、その時乖離性は終わる。
私はましろウィッチのβテストには参加していないが、すぐに事前登録を済ませた。
乖離性ミリオンアーサーの現状を見ると、ましろウィッチにも過度の期待は出来ない。
とはいえ、淡い期待を寄せながら、このブログでも、最新情報や配信後の情報発信を行っていく予定である。
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