今年もSteamの一大イベント、サマーセールの時期が迫っている。
一説によれば、2019年の6月25~26日頃からセールが開始となるというのがネット上でも噂されている。

ここでは今年のサマーセールに向けて、私がどうしてもおすすめしたいと考えているSteamの神ゲーを厳選してお伝えしようと思っている。
記事の最後に、各作品の最安値情報も掲載したので、参考にして頂ければ幸いだ。

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2019年のSteamサマーセールでチェックしたい神ゲー11選

ファイナルファンタジーXIII

このゲームについては誰しも耳にしたことがあるだろうし、ネット上でも叩きに叩かれ、とんでもない悪評を受けていることもおそらくご存知のはずだ。
そのため、購入を躊躇している人も多いのではないかと思われる。

ところがこのゲーム、実際にプレイしてみると、ゲームプレイ部分やBGMに関しては想像を絶する神ゲーであることに気づく。

まず、戦闘の面白さがシリーズでも群を抜いている。

プレイヤーは、パーティーメンバーの役割(アタッカー,ブラスター,ディフェンダー,ヒーラー,エンハンサー,ジャマー)を割り振って、事前に作戦を綿密に決めておく。
戦う敵や戦況に応じて、作戦を柔軟に切り替える司令塔の役割をもっぱら担当することになる。

こう言ってみると単純そうに思えるかもしれないが、奥が深く、作戦がバッチリはまった時とそうでない時では戦闘の難易度や撃破時間が目に見えて変わる。
強敵に合わせて作戦を立案していくこの過程が、別のゲームでは決して味わえない楽しさとなっている。

このゲームの評判を悪くしている原因は、間違いなくそのストーリーにある。
登場人物たちは皆が皆自分勝手で感情移入できない。
肝心のストーリーも、専門用語だらけでプレイヤーは進行についていけず、完全に置いてけぼりを食らうことになる。

しかし、これらの欠点を補って余りある戦闘の面白さなので、購入を躊躇している方は、ストーリーをスキップしてでも是非プレイしてもらいたいと思っている。

なお、ファイナルファンタジーXIII-2については、無印で不満の種となったシステムが改善されており、それなりに遊びやすくはなっている。
しかし、最大の評価ポイントであったバトルの戦略性が失われており、「レベルを上げて物理で殴る」だけのゲームに成り下がっていて拍子抜けする。
やはりおすすめは無印だ。

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スナイパーエリート4

スナイパーエリートは、その名の通り、スナイパーに成り代わって、ステルスを決めながら敵をヘッドショットでなぎ倒していくゲームだ。

このスナイパーエリート、シリーズ作品の2や3に比べて、4が格段に面白いのでおすすめしたい。

と言うのも、スナイパーエリート2や3では、ある程度攻略や進行のシナリオが決められており、せっかくスナイパープレイをしたいのに、敵に接近することを強制される場面などが案外多い。
これに対してスナイパーエリート4は、マップが広く、攻略の順番や攻略方法をかなり柔軟に変えられる、準オープンワールドになっている。
プレイヤーの腕次第で、スナイパープレイが完全に可能となっているのだ。

そのため私も、スナイパーエリート2,3は飽きて途中でやめてしまったが、スナイパーエリート4はハマり倒し、DLCも漏れなく購入して周回プレイするに至った。
私と同様、スナイパーエリート2や3を途中でやめてしまった人にこそ、このゲームをおすすめしたいと思っている。

アサシンクリードユニティ

アサシンクリードも、ステルス性を重視したオープンワールドゲームだ。
そして、他のオープンワールドゲームにないこのアサシンクリードだけの特徴は、世界史の名場面・名所を自由自在に歩き回り(よじ登って)、世界史的大事件をゲーム内で追体験できる点にある。

アサシンクリードユニティのネットでの評判はシリーズ内でも決して良くはない。
発売当初はバグが多発したことに加え、ストーリーやキャラクターに対する評価もそれほど高くない。

しかし、どんな悪評をも跳ね返せるだけのこのゲームの魅力、それは、「フランス革命」期のパリを体験できる、この点に尽きる。
三部会、バスティーユ、ノートルダム大聖堂、ミラボー、ロベスピエール。
アサシンクリードシリーズを歴史ウォーキングシミュレーターとして見るなら、アサシンクリードユニティはその最高の舞台を提供してくれていると言える。

なお、ゲームプレイの面白さ・快適さを重視したい場合は、アサシンクリードシンジケートをおすすめしたい。
産業革命期の大英帝国と、歴史上の舞台も素晴らしく、ワイヤーによる移動は過去作にないほど快適だ。

Borderlands 2

ほとんどのオープンワールドゲームにおいて、ステルスはかなり重要な要素を占めている。
しかし、ときにはステルスなんてそっちのけで正面からドンパチやり合いたいこともある。そんな場合には、Borderlands2をおすすめしたい。
ステージを周回して、ぶっ壊れ武器を集め、ショットガンやらサブマシンガンやらロケットランチャーをぶっ放すのがこのゲームの遊び方だ。

ただし、このゲームには欠点がある。序盤が恐ろしくつまらないのだ。
序盤は持てる武器も少なく、拾える武器も弱いものばかり。
弾薬の数も少ないので、思う存分武器をぶっ放すことも出来ない。
色々なキャラクターは選べるものの、序盤は割り振れるスキルポイントが少ないため、どのキャラクターを選んでも代わり映えしない。

しかし、この状況はゲームを10時間もプレイすれば一変する。
目に見えて武器のステータス値がインフレし始め、ハクスラ的な楽しさが現れ始めるのだ。
武器や弾薬の所持数も増え、スキルによる個性も生まれ始める。
こうなってくるとこのゲーム、やめ時が見つからなくなる。

Skyrim

Skyrimは、ほとんど説明の必要もないかもしれないが、世界的に有名なオープンワールドゲームだ。

ドラクエやFFに代表される、ファミコンから始まった古き良きファンタジー中世RPGは、Skyrimで完成されたと考えていいのかもしれない。
結局のところ、RPGと呼ばれるものが目指していたのは、Skyrimだったとさえ思われるほどだ。

それでいて、古き良き一本道RPGとは対局に位置している。

プレイヤーは、淡々とストーリーをこなしてもいいし、ストーリーそっちのけで悪の道に走ってもいい。
魔法を極めてもいいし、甲冑に身を固めて重量武器を振りかざしてもいい。
あるいは、戦闘すらせずに、ひたすら錬金術や鍛冶に明けくれてもいい。

このゲームが発売されてから、10年近く経とうとしているにもかかわらず、このゲーム以上に自由度の高いオープンワールドゲームがほとんど想像できないことから考えても、このゲームがほとんど異常なものであることがわかる。
もちろん、現在プレイしても、他のゲームの追随を全く許さないくらい面白い。

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SpaceChem

SpeceChemは、超難解なプログラミングパズルゲームだ。
同社の他作品に比べると、コーディングの必要がないため一見易しそうな外観をしている。
しかし、最近のガチプログラミングゲームであるEXAPUNKSなんかと比べても、個人的にはSpaceChemの方が遥かに難しく感じる。

と言うのも、SpaceChemはプログラミングセンスに加え、分子構造を組むための空間認識能力も必要となるからだ。
更に加えて、分子の流れをパイプラインで接続する際には、ボトルネックが発生しないよう、綿密な計算が必要となる。

とにかく、プログラミング好きやパズル好きには是非プレイしてもらいたいゲームだ。
あるいは、システムエンジニアの新人研修なんかには最適なんじゃないだろうか?

Europa Universalis IV

Europa Universalis IVは、Paradox社の歴史シミュレーションゲーム(パラドゲー)だ。
例えるなら、信長の野望のシステムをとんでもなく複雑化し、舞台と時代を恐ろしいほど拡張したゲームになる。

ModやDLC無しでプレイした場合、大航海時代からフランス革命期に至る全世界のあらゆる国からプレイする国を選択し、世界制覇やライバルの打倒を目指すゲームだ。

Modを導入すれば日本語化が可能で、選択できる時代も古代から現代まで拡張できる。

ゲームプレイの面白さ、奥深さもさることながら、世界の国々の拡張と衰退の様子を観察しているだけでも面白い。
実際、ゲームスタート時の国家・時代選択画面で、各時代の国々を眺めているだけでもいくらでも時間が過ごせてしまう。
世界地図を眺めるだけのゲーム実況動画も存在するくらいだ。

このゲームは、是非世界史を選択している高校生にこそプレイしてもらいたい。
世界史の教科書に出てくるような、化石となって標本にされてしまった国々ではなく、このゲームの中には生きた国々が表現されている。
スペイン・フランス・イギリスといった各時代の主要国だけでなく、どの時代にも現代と同様無数の周辺国が存在し、それぞれの目標を持ってひしめき合っていたことが実感できるのだ。

タロスの原理

タロスの原理は、Portalなどと同ジャンルにあたる、FPSパズルゲームだ。
このジャンルのゲームについても私はいろいろプレイしたつもりだが、Portal2なんかは難易度も低く、数時間でサクッと攻略できるのに対して、タロスの原理は比較的難易度が高く、ステージ数も多いゲームのように思う。

タロスの原理やThe Witnessなど、名作FPSパズルゲームによくあることだが、ゲームをプレイする中で、ストーリー本編とは全く別の箇所で、何かおかしいと感じる場面に遭遇する。
その謎を解明することは、ストーリー本編を攻略することよりも遥かに難しく、隠し要素となっている。

この隠し要素に気付き、その謎が解けたときの喜びは極めて大きい。

タロスの原理には、他のパズルゲーに比べて多くの隠し要素があり、もうこちらが本編なのではないかと思えるほどだ。
柔軟な発想力や閃きを要求するパズルをお求めのプレイヤーにはとてもおすすめのゲームだ。

音灵INVAXION

音灵INVAXIONは、このサイトでも度々紹介した音ゲーだ。
私は、INVAXION以外にもSteamで色々と音ゲーをプレイしたが、やはりこのゲームが音ゲーの中では一番面白く、ストレスが少なく、爽快感も高い。

ゲーム内容はよくある音ゲーそのものだが、驚くべきはそのアップデートの頻度にある。

ゲーム配信直後から毎日アップデートが行われ、無料で新曲が追加され続けてきた(DLCではない)。
頻度こそ少なくなったが、配信開始から半年を経た現在でも新曲が追加され続けている。

セールでなくても価格は安いが、セール時に買うと驚くほどのコスパを発揮してくれること間違いない。

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Distant Worlds Universe

Distant Worlds Universeは、Civilizationなどに代表される4X(探検・拡張・開発・殲滅)ゲームだ。
舞台は宇宙なので、StellarisやMaster of Orion, Endless Spaceに近いのかもしれない。
名作と呼ばれる作品も多いこのジャンルのゲームだが、私は動作が重く、あまり有名でもないこのDistant Worlds Universeが一番好きだ。

と言うのも、他のゲームは、銀河をゲームの舞台として楽しめる程度の箱庭規模におさめている。
それに対して、このDistant Worlds Universeは、宇宙はそんなちっぽけなものじゃねーよと言わんばかりに、眩暈がするほど舞台がバカでかいのだ。

最大1400個の星系と50000個の星。
これをプレイヤーが自力で全部管理することもできる・・・、が、実際は人間業では不可能なため、面倒な作業はAIに任せ、やりたい作業だけを手動化させて楽しむのが普通だ。
極端な話、何も操作せずにAIに全てを任せ、ただ拡張されていく基地や艦隊・研究の数々を眺めるだけでもいい。
そして、完全に任せっきりのゲームプレイですら、何故かとても面白いのだから、不思議なものだ。

Far Cry 3

Far Cryは、敵の拠点を制圧したり、狩りをして装備を強化していくオープンワールドゲームだ。
シリーズ作品はFar Cry 3以降にも続々と発売されており、シリーズを重ねるにつれ、ゲームシステムは充実しているようだが、私はどうしてもFar Cry 3を押したい。

実際のところ、シリーズ作品であるFar Cry 4はゲームの評価も高く、敵キャラクターも魅力的でグラフィックも美しい。
しかし唯一の欠点は、舞台が山岳地帯て、雪なんかが降っていて寒々しいことだ。

これに対して、Far Cry 3は南の島を舞台にしており、暖かい気候の中でジャングルを駆けまわり、草むらに隠れて動物や敵を狩る感覚や雰囲気が最高なのだ。

それだけ?と思われるかもしれないが、実際Far Cryシリーズをプレイするとこの雰囲気の違いが痛いほど痛感できる。
サマーセールという時期のこともあり、やはりおすすめはFar Cry 3だ。

ちなみに、発売当初は日本語化が必要だったが、現在では字幕・インターフェイス・音声とも日本語化されている。

おすすめゲームの最安値情報

以下は、2019年のサマーセール以前の最安値となっている。
今年のサマーセールで購入すべきか、見送るべきかの参考にして頂ければ幸いだ。

ファイナルファンタジーXIII 900円
スナイパーエリート4 1,216円
アサシンクリードユニティ 1,166円
Borderlands 2 495円
Skyrim(Special Edition) 2,058円
SpaceChem 245円
Europa Universalis IV 995円
タロスの原理 597円
音灵INVAXION 720円
Distant Worlds Universe 1,520円
Far Cry 3 600円
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